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芝浦工業大学

今回ご紹介するお客様の声は、芝浦工業大学様よりいただきました。
芝浦工業大学は、港区芝浦、江東区豊洲、埼玉県さいたま市にキャンパスを持つ、歴史ある工科系の大学です。2027年に100周年を迎えるにあたり大学改革を進めており、3月に発表された「THE 世界大学ランキング日本版2019」では、すべての項目で昨年度よりランクアップ。注目度を高めています。

最先端の機器をそろえたテクノプラザの運営、キャンパスが立地する地域を中心とした地域連携プロジェクトの実施、一般市民向けの公開講座の開講など、幅広い取り組みを行っており、なかでも注目されるのが、グローバル人材の育成。学生の海外派遣数、留学生の受け入れ数ともに大幅に伸びており、文部科学省「スーパーグローバル大学創成支援」に私立理工系大学で唯一採択されています。

そんな芝浦工業大学の建学の精神は「社会に学び、社会に貢献する技術者の育成」。社会貢献の一環として行っている公開講座のひとつに、子ども向けのロボットセミナーがあります。毎年全国各地で開催され、多くの子どもたちが参加する大人気のセミナーなのです。

チェリービーでは、このロボットセミナーの紹介ビデオを制作。動画は大学ホームページ内のロボットセミナーのページに掲載されており、セミナーに興味をお持ちのお子さんや保護者の方に、実際の様子をご覧いただけるようになっています。

実際、動画がどのように役に立っているのか、代表取締役の山口がお話を伺ってまいりました。
お話しいただいたのは、地域連携・生涯学習企画推進課の古屋雄高様と川島英樹様です。


 

―ロボットセミナーは一番人気のセミナーですよね。このセミナーにおける動画の役割は、セミナーの内容を分かりやすく伝えるというところになりますか。
古屋様(以下、古):そうですね。動画は本学のウェブサイトでも見られるようになっています。ロボット講座ってあちこちでやっていますけど、多くはプログラミングをして動かそうみたいなものが多いし、難しいんじゃないかと思われているところもあると思います。それが動画によって、こんな形だよとわかるし、盛り上がっている様子もわかりますしね。「難しいものではないよ」ということをわかっていただくという意味において、果たしている役割は大きいかと思います。

PR動画・採用動画・CM制作 映像制作会社[チェリービー/埼玉県]/お客様の声/芝浦工業大学01
(制作動画より)

感動を伝え、訴求する

―ありがとうございます。内容を分かりやすく伝えるという意外に、動画の良い点というのはありますか。
川島様(以下、川):まずウェブサイトの『ロボットセミナー』というところを開くと、一番トップに動画が貼り付けられていて、すぐに見られる状態になっているので、存在感が非常に大きいですね。あともう一つ、ロボットセミナーは学生スタッフの力が不可欠なんですね。学生スタッフを募集するときに、あの動画を募集のアナウンスや説明会などで流すんですよ。そうするとロボットセミナーがどういうものなのかをより分かっていただける。セミナーの様子はもちろんですが、実際のスタッフも映っていますので、まさにその動きを見ることができるということで、訴求効果は高いのではないでしょうか。

古:ロボットのキットを渡して作ってもらって、多くのスタッフによって教えるという作業をしているので、それほど安いものではないかもしれないのですが、それに値するものかどうかというのを理解していただく意味はあるのかなと思います。安っぽい言葉になっちゃうかもしれませんが、「感動」。子供たちが興奮して感動しているというところを以って、ご納得いただくというところはあると思いますので、そういうところに意味はあるかと思います。

PR動画・採用動画・CM制作 映像制作会社[チェリービー/埼玉県]/お客様の声/芝浦工業大学02
(制作動画より)

―我々のような制作会社に対して、これから期待することはありますか。
古:我々も、ロボットセミナーに限らず、いろんな取り組みをしています。それをウェブサイトにはいろいろ載せてはいますけど、興味を持って見てもらえているかというと、必ずしもそうでないように思うんです。取り組みの一つ一つは大学の魅力でもあるので、それをどう効果的に伝えるかというのは、もっと検討の余地があると思いますね。今YouTubeなどに動画をたくさん載せている大学は多いですけど、コンテンツの数を増やすのはなかなか難しいですし、クオリティ面でも苦労していらっしゃるのかなというふうに感じます。特に視聴数を見ると、伸び悩んでいるところが多いと思います。そういう工夫はプロの方でないとできない、わからない事がたくさんあるので、ご協力いただける可能性はあると思います。

動画が、セミナー参加のきっかけになればうれしいです。
すでに人気のセミナーということですが、これからもさらにたくさんの子どもたちが参加してくれるといいなと思います。

自分で考え、工夫して、世界にひとつしかない自分だけのロボットを完成させる喜びは、大きな達成感とともに、子どもたちの心にきっと何かを残すはず。将来ロボット開発分野で活躍する子も出てくるかもしれませんね。