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お客様の声

お客様の声


株式会社三幸製作所

代表取締役 宇賀神正敏様

本日ご紹介するお客様の声は、株式会社三幸製作所様よりいただきました。

三幸製作所様は、埼玉県さいたま市で医療機器の製造・輸入を行っている会社様。
「ありがとうのモノづくり」を企業理念に掲げ、これまで酸素吸入器やネブライザー(薬液の吸入器)、吸引器、救急向け医療機器、動物用麻酔器などの製品を製造・輸入され、予防の観点からは、禁煙教材(スモーキングキング害)等も開発されてきました。

そして、このたび三幸製作所様が新たに開発されたのが、酸素残圧低下警報器『Alarm Bird Pippi(アラーム バード ピッピ)』。酸素ボンベの残量が低下すると、アラームとランプでお知らせしてくれるという、多忙な看護師、MEなどの医療従事者の負担軽減を目指した安全監視装置です。

例えば重症の患者さんを移送中に酸素ボンベが切れてしまったら、命にかかわる大問題になりますよね。そんな事態を防ぐためにも、酸素の残量管理は非常に大切になるとのこと。人に代わって管理・お知らせしてくれるので、医療現場の負担軽減にもつながりそうですね。

チェリービーでは、こちらの装置のプロモーション動画を制作いたしました。商品そのものの説明に加え、取り付け方の説明も入れており、マニュアル動画としてもご使用いただける作りになっています。

今回プロモーション動画を制作された三幸製作所様に、弊社山口がお話しをうかがってまいりました。お話しくださったのは、代表取締役の宇賀神正敏様です。

 


動画は展示会で活用

―動画はどのようなかたちで活用されていますか。
展示会で活用しています。我々が口で説明しなくても、会場を回って来られる先生方に動画を見ていただくというのが良いと思います。それから機器を説明する時に最初に動画を見ていただきます。それと私共の販売店は全国にあるので、そちらでも小売店等のお客様へ見せて操作の説明補完をしています。本当にわかりやすくまとめていただいたので、この動画を見ていただくだけで理解してもらえていますね。

PR動画・採用動画・CM制作 映像制作会社[チェリービー/埼玉県]/お客様の声/三幸製作所02
(制作動画より)

―動画を展示会などに活用されていて、見られた方の商品に対する反応はどうですか?動画がない時とある時の差はありますか。
席を離れていても興味ある方はずっと立ち止まって見てくれています。逆に人がいないほうがしつこく説明されるよりは良いという方も多いようで、そこで興味をいだいて、あとからコンタクトを取ってくださるということは、思っていた以上にあります。

商品のPRにはやはりプロの映像がいい

―今回動画を作らせていただきましたが、過去に動画を作ったことはありましたか。
素人ながら、「このような使い方で、このように利用していただくと効果ありますよ」というものは作っています。予防の観点で喫煙の害を訴える教材をオリジナルで製作しているので、そのようなものをYouTubeで流すことはやっています。ただ素人とプロの作り方は違うので、さすがにプロだなぁ~と感心しています。そのようなものを導入するチャンスがあれば、今後はどんどん導入していきたいと思っています。

―動画を作るうえでは、いかにお客様の求めているものとベクトルを合わせるかという点をとても大切にしています。最終的なかたちとして、思い描いていたものとの差はありませんでしたか。
特別にはなかったです。ラフなコンテで見せてもらった段階で、「ここもう少しアップで」とか、使う視点で考えると「ここをもう少し強調しないと分かりづらい」といったことはあって、こちらから少し変える要望を出し、聞き入れてもらっていたので、そんなにズレはなかったと思います。

PR動画・採用動画・CM制作 映像制作会社[チェリービー/埼玉県]/お客様の声/三幸製作所03
(制作動画より)

―撮影の様子も見ていただきましたが、いかがでしたか。
そんなに大掛かりにやる品物ではなかったので、こんなものかなぁ~と思って見ていました。カメラのアングルや光の具合は、我々がやるとどうしても暗くなったりするので、その辺は慣れたプロの方でないと、と思っています。

―出来上がりを見た時にどんな印象を持たれましたか。
ナレーションもプロの方で、滑舌も含めて女性だとすごく聞きやすいのでいいと思います。動画ではないのですが、かつて音の出るCDを売ったこともあり、我々の声よりも慣れたプロのほうが感じが良くなる。やはり商品をPRするには、そういうものが必要だと思っています。

―動画の必要性というのは、もともと感じていらっしゃったのですね。
新しい物を作った時に、それを知らせる手段として動画はすごく大事なので、社内の組み立ての作業工程も動画で撮るようにしています。いくら紙で細かく書いてあっても、読み手によって理解が違ってしまうことがあります。実際に手を動かしてやっているものを見ると、間違いのない作業が伝わりますから。ただ商品PRに関しては、我々の動画ではちょっとお粗末なので、そういうものにはお金をかけてやるべきだと思っています。

PR動画・採用動画・CM制作 映像制作会社[チェリービー/埼玉県]/お客様の声/三幸製作所04
(制作動画より)

映像制作会社に求めるもの

―「商品のPRにはプロの動画」とおっしゃっていただきましたが、映像制作会社に制作を依頼するにあたって、何か課題に感じる点はありますか。
販売店やお客様にアピールしていくには動画が一番近道なので、活用したいのは山々ですが、なるべく最小限にコストを抑えながらやりたいです。また、制作会社さんを探すにあたって、ホームページにアクセスしたときに、どのようなことができるのかがわかるといいですね。自分たちでも動画が作れるようにはなりましたが、「プロに頼むとこんなに良くなる」というところを頼みたいので、ホームページ上で、実際どんなことができるかがわかれば相談しやすいと思います。いろいろな制作会社さんを呼んで、どのようなかたちの成果物があるか見せていただいたりするんですが、あまり代わり映えしないなぁ~というのが正直なところなんですね。興味をそそられるものを見せていただけると、こちらも「やってみよう!」となりますので。会社として、いろいろなことにチャレンジしたいと思っていますので、また何かご提案いただければと思います。

商品名も見た目も可愛らしい『Alarm Bird Pippi』は、医療現場の安心・安全を支える縁の下の力持ち。

実際の報告事例として、「ボンベの確認が不十分であったために、人工呼吸器を装着している患者さんを検査室に移送した際、検査室の前でボンベ内の酸素が切れてしまった」(※)といったことも起きているそうです。
医療現場で働く方たちも人間である以上、つい確認し忘れてしまうというミスをしないとも限りません。そんなとき、この『Alarm Bird Pippi』があれば、確実に確認ミスを防ぐことができます。

酸素ボンベは、私たちの誰もが使う可能性があるもの。誰もが安心して使えるようにするためにも、『Alarm Bird Pippi』が医療の現場に広まってくれたらと思います。

お話しいただき、どうもありがとうございました。

※独立行政法人医薬品医療機器総合機構HP
「平成21年度 第3回医薬品・医療機器安全使用対策検討報告(医療機器関連事例)」より