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垣堺精機株式会社

(右が垣堺様です)

今回は、垣堺精機株式会社様のお客様の声をご紹介いたします!
垣堺精機様は、スリッターマシンという機械の設計・製造・販売・保守、また各種機械類の設計・製造・販売・保守及び受託製造を行なっている製造業の会社様です。
スリッターマシンとは何かというと・・・
シート状の金属箔やプラスチックなどを規定の幅にカットし、カットされたシートごとに巻き取るという一連の流れが、一台でできてしまう機械なのです!
弊社では、垣堺精機様のスリッターマシンPR動画を作成いたしました。

制作した動画について、弊社山口が専務取締役の垣堺正行様にお話をお伺いしてまいりました!

海外ユーザーも意識した営業には欠かせないツールに

一品一様の高品質なスリッターマシンを目指して

―― 御社でスリッターマシンを作ることになったきっかけは、何だったのでしょうか。
30年くらい前、スリッターマシンという機械を使われているユーザーさんと知り合ったことがきっかけでした。その方はとても腕がよくて、日本でも独特の地位を築かれている方だったんですが、自分の気に入った機械がないと。それで機械作りを一緒にやらないかという話をいただいたようなんです。もともと弊社は工作機械等の部品加工を行っていたんですが、ひとつひとつの部品もいいけれども、その集合体としての機械を作ってみたいという想いが社長にあったみたいで、それがはじまりでした。

―― スリッターマシンの種類ってたくさんあるんですか。
30年くらい前、スリッターマシンという機械を使われているユーザーさんと知り合ったことがきっかけでした。その方はとても腕がよくて、日本でも独特の地位を築かれている方だったんですが、自分の気に入った機械がないと。それで機械作りを一緒にやらないかという話をいただいたようなんです。もともと弊社は工作機械等の部品加工を行っていたんですが、ひとつひとつの部品もいいけれども、その集合体としての機械を作ってみたいという想いが社長にあったみたいで、それがはじまりでした。

この動画を通して世界に向けてPRする

今回チェリービーは、お客様ご自身で撮影された素材を元に、企画、構成、編集から完成までを行いました

―― 今回動画を作ろうと思った理由は何ですか。
一品生産って、出荷してしまうとなくなってしまう設備なので、お客様に説明するにも実機がないんです。デモ機を置いていたこともあるんですが、加工して見せるための材料自体が高価だということもあり、稼働中のところをなかなか見せられないんですね。お客様によって仕様が違いますので、置いてあるものを見せても、「ピンとこない」ということもありますし。そこで実際に動いているところを、動画に撮ってお見せできればということになりました。実際に機械を動かしている映像については、撮影禁止というお客様が多いことがネックだったんですが、「いいですよ」とおっしゃっていただいたお客様がいまして、そこで動画が撮れましたので、編集をお願いしました。

―― 実際に出来上がった動画を見ていかがでしたか。
すごくよくできているなと思いました。ナレーションも入れていただいたので、横から説明しなくても、見ていただければだいたいわかる内容に仕上げていただきましたので、良かったです。ちょっとした時間で見ていただける長さですし、英語バージョンもできて、海外のお客様にも見せられます。

―― 今回、動画に英語を入れましたが、世界にも目を向けていらっしゃるんですね。
日本国内で販売しているだけだと、海外ではなかなか見つけてもらえません。こちらからアピールするか、探してもらうにしても、日本語では難しいところがありますので、英語でアピールできたらなと思っています。

―― 御社の今後の事業にとって、動画というツールはどういう位置を占めますか。
営業には欠かせないと思います。実際に人がその場に出向かなくても、ホームページに埋め込んだり、データをメールに添付したりすることもできますし。特に、初めてのお客様への説明には必要ですね。初めてのお客様だとイメージがないので、動画を見ていただいたうえで説明すると、よく理解していただけます。カタログですと実際に動いているところは見せられませんので、どうしても動画になりますね。

―― どういう方に動画は向いていると思いますか。
製造業だとしたら、特殊な工作法でお仕事されている方でしょうか。ほかの会社さんにはない機械を使っていたり、特殊な加工法で工作していたりするお客様ですね。言葉で説明することが難しいところは動画でしょうね。例えば、「他社さんと比べて半分の時間で加工ができます」って言葉でも説明はできますけど、動画で見れば、「本当に半分でできるんだ」と納得できます。言葉だけだと、「本当かな」と思われるところもあると思うので。

スリッターマシンのPR、メンテナンスで差別化を

―― 御社のビジョンについてお聞かせいただけますでしょうか。
弊社のスリッターマシンをご存じないお客様にアピールしていって、使っていただく。それから、弊社の機械を使われたことのないお客様の機械もメンテナンスしたり、改造したりしていかれたらと思っています。以前と比べて、メンテナンスに力を入れる会社さんは少なくなっています。いったん作ると20年、30年使う機械ですので、だんだん撤退してしまったりして、メーカーさん自体が少なくなっているんです。ユーザーさんとしては、先代の社長さんが入れた完全オーダーメイドの機械を今でも使っている状態ですので、そこで製造会社が手を引いてしまったら、それを使っている会社さんは困ってしまいますよね。そこの保守も含めてこれからもやっていけたらなと。メンテナンスまで一貫してやっていることが差別化につながると考えています。なかなか大手さんは入ってこないですし、やり続けているメーカーさんもだんだん少なくなっていますが、弊社としては、ここまで来たからには、最後までがんばっていきたい。範囲は小さくなるかもしれないですけど、競合他社さんも減ってきていますので、踏ん張りどころかなと思っています。

同じ機械でも、切る材料によって仕様が異なるため、一品一様の完全オーダーメイドになるというスリッターマシン。
「クライアントが何を切りたいか」によって仕様を決めて設計していくため、依頼が来てから完成までに1年を超えることもあるのだそう。過去には、5年も経って仕様が決まったこともあったとのこと。
事前にイメージしていただくためにも、動いているところをお客様に見ていただきたい、ということでご依頼いただいた今回の動画。
日本語バージョンと英語のナレーションとテロップも入れた英語バージョンの2本制作いたしましたので、日本国内だけでなく、海外の方にも動画を見ていただけたら、うれしいですね。

お忙しいなかお話しいただきまして、ありがとうございました。