【お客様の声】カーターテクノロジーズ株式会社

みなさま、おはようございます!

本日ご紹介させていただくお客様の声は、カーターテクノロジーズ株式会社様よりいただきました。

カーターテクノロジーズ様は、医療機器の開発・製造・販売会社様です。

4月9日のブログ(「だれにでも深呼吸できる気持ちよさを~LICトレーナー紹介動画」)では、新製品のPR動画をご紹介させていただきました。

動画を制作してのご感想を、弊社山口がうかがってまいりました。

お話しくださったのは、代表取締役の関根様です。


―LICトレーナーの開発のきっけは何だったんですか。

カーターが立ち上がってまもない時期に寄本先生からメールがきて、開発がスタートしました。当初はまだ開発資金も病院から出ないような状況で、自己資金を切り崩しながらやっていたので、かなり大変でしたね。

 

―先生はどうやって御社を知ったんでしょう。

『医療機器開発』みたいなキーワードで検索したら、うちの会社が出てきたようです。

 

―先生のインタビューにもありましたけど、LICトレーナーの開発では、何回か試行錯誤されたんですよね。

バージョン5か6くらいまで作りました。大変でしたね。量産型を出す前に、埼玉県の医療機器コンテストがあるというのを知って、出したら準グランプリをもらえたんです。それで、その賞金をもとに量産用の部品を全部作って、やっと製品ができたという流れでした。

 

―それでようやく販売に至ると。

最初は大手の医療機器メーカーさんに、「こういうものを開発したから、作って売ってくれませんか」という話をしたんですけど、市場が小さいので断られたんです。かたちになったところで、売ってくれるところがない。だったら自分たちで売ろうということで、平成27年に製造販売業の許可を取得しました。それから準備を進めて、発売したのは平成28年9月です。自社ブランドで出せるので、その辺は強いと思いますね。製造から販売まで自分たちでやるという態勢で動いています。

 

―販促活動は、どういうことをされていますか。

ALSという特殊な難病の患者さん向けなので、とにかく患者さんに知ってもらうために、まず患者会で製品を展示させてもらっています。あとはインターネットが大きいですね。ホームページに『LICトレーナー特集』という特集ページを作っていて、それを見た理学療法士の先生から問い合わせをいただいたりしています。そういうかたちで、だんだん広がっています。今回チェリービーさんに作ってもらった動画も、展示会や学会でLICを展示する際に流したり、理学療法士の先生方が集まる勉強会でも流したりして、すごく便利に使わせてもらっています。ここ1年くらいのあいだで、大手の販売業者さんが販売委託契約してくれたんですよ。そちらにも動画のデータをお渡ししているので、展示会などで流してくれているはずです。

 

―それはうれしいですね。ありがとうございます。

動画はずっと欲しかったんです。YouTubeで機器の使い方などの動画を流してるんですけど、やっぱり素人づくりなので限界がありますよね。今回作っていただいて、先生も、「すごい動画作ったね」と喜んでくださって。すごく受けもいいですよ。動画を見れば、どんな機械なのかということと、使い方もある程度わかるので

 

―それはよかったです。

先生のインタビューを入れていただいのがすごく大きいですね。呼吸リハビリの分野では、寄本先生ってかなりレジェンド的な先生なんです。その先生がこれだけ語ってくれると、ほかの理学療法士の先生たちに、即効性があるのかな、実用性があるんじゃないかと思っていただける。先生ご自身にも、映像を使っていただいています。

 

―制作過程についてお伺いします。まず最初のヒアリングの応対についてはいかがでしたか。

とてもよかったです。私たちの希望も柔軟に聞いていただけて、それに叶ったものを作っていただけた。

 

―ヒアリングで大切なことって、どれだけファンになるかということだと思うんです。

確かにそうだと思います。第一印象ってけっこう大事。チェリービーさんは対応もよかったし、僕らの意見を素直に取り入れてくれたというところがすごくよかったと思います。1時間半ぐらい、けっこう長く話してたと思うんですよ。

 

―でもそれぐらいやって、かたちになっていくものですから。

僕らとしても、映像を作るという考えはあったんです。展示会とかで大きな企業さんが流しているのを見て、「あんなのがあればな」と思いながら、うちはポスターいっぱい作ってました。ポスターって読んでくれないんですよ。いろいろ書いてあれは書いてあるほど読まれないですね。立ち止まってもらうっていう意味では、映像は一番いいと思います。ポスター貼ってあるからってじっと見る人はいないですね。

 

―よっぽど興味ないと。

そう。だったら、ある程度お金かけても動画を流したほうが、立ち止まってくれる。まず立ち止まって、1分くらい見てわかってもらったところで、掲示物も読んでいただける。きっかけとして、一番の入り口は、やはり映像だと思います。1分半くらいで終わってしまえばひと通り全部見られる。あまり長いと途中で飽きて移動されちゃうので、ちょうどいい長さだと思います。

 

―テレビの番組間のCMも1分半くらいなんですよね。一番適している尺なのかもしれないですね。

そうらしいですね。僕も、プレゼンテーションなんかもする講習会に行ったときに先生に言われたのが、だいたい人がじっとしていられるのは、1分半だと。何かアピールするなら、その中に入れなさいということでした。その知識があったので、担当の方に「90秒って大変ですかね」って聞いたら、最初、「90秒ってかなり短いですよ」っていうようなお話をされていたので、こういうかたちで使いたいんだってお話したところ、すごく理解してくれて。その点はヒアリングしてもらって、本当によかったです。前半にある程度LICのことを入れてくれているので、そこまで見て興味があれば、最後まで見てもらえます。

 

―動画もプチ営業マンみたいなものですもんね。

動画はすごく大事なツールです。インターネットでは、新しいニーズは拾えるんですけど、製品を売るとなると、ある程度、表に出ていかなきゃいけない。展示会なんかで、たまたまブースに誰もいないときでも、映像を流しておけばわかってもらえると思うので。

 

―そういうときに説明してくれてますもんね。そういう意味でプチ営業マンだと思ったし、最低限の情報は一応説明してくれるから。

そうですね。そこで興味を持ってくれると、パンフレットを持って帰ってもらえれば、あとは問い合わせてくれるかどうかっていうところになるので。きっかけとして、映像はすごく前からほしかったんですけど、どこにお願いしたらいいのか、どれくらいお金がかかるのか……。

 

―動画を作るにあたって不安な点は金額ですか。

そうですね。一番はお金。あと、自分たちがどれくらい労力を負担するのか。今回もそうですけど、僕らが提供する部分もありますから。あとは期間ですよね。どれくらいの日数でできるのかっていう部分は、なかなか表すのが難しいと思うんですよね。そういう部分では、映像は写真とは違うわかりづらさはありますよね。

 

―費用対効果はいいですか。

抜群にいいです。おっしゃるように、プチ営業マン。勝手に営業してくれて。そういった意味では、映像って有効だと思ってますね。

 

―今回の制作過程では、何か不安に感じる点はありましたか。

特にありませんでしたね。構成も全部考えていただけましたし。ヒアリングのときに担当の方が、機械のことも病気のことも、すごく詳しく聴いていってくれたので。あれで帰ってから電話で、改めて質問がきたりすると煩わしく感じちゃったかもしれないけど、しっかりヒアリングして作ってもらったという部分では、僕らの負担はほとんどなかったです

 

―良かったです。ディレクターが一番大事だと思っているので、負担がなかったとおっしゃっていただけるのはありがたいです。

内容をわかってくれて、僕らがイメージしていたのとドンピシャの映像ができたので、直すところも少しでしたし。うちとしては負担もなければ、大変いいものを作っていただけたと思っています。

 

―最後の質問なんですが、どんな方にチェリービーを勧めようと思いますか。

売ってるものがわかりづらいというところには、映像って有効だと思うんです。紙に書いたものを読んでもらうより、映像を流しちゃったほうが楽ですよね。そういう方々には、すごく有効なビジネスツールだと思いますよ。あの映像はけっこう流してますけど、「どうしたの、これ」って聞かれたら、「チェリービーさんに」って言えば(笑)。

 

―ありがとうございます(笑)。あと最後に、今後のビジョンについてお聞かせいただけますか。

僕らには自社製品を出そうという目標があったんです。それは5年で出してしまった。これからのビジョンとしては、LICをもっと広めたいということが一番です。国内はもちろん、海外展開もしたいですね。それと、「もうちょっとこういうのがあると便利なんだけどな」ということで困っている先生方ってけっこう多いんです。また病院の先生ってこだわりも多くて、特に若い先生方は、「今までと同じもの作ったって面白くない」、「今までにないものを作りたい」って熱心にやられているんです。そういった先生たちのニーズを汲んで、まだ世の中にないものを出せたらいいなと思っています


この動画をきっかけに、LICトレーナーが広まってくれることを願っています。

お忙しいなか、お話しくださいましてありがとうございました!

 

(ブログ担当:小村)

 

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