医療研究を支える縁の下の力持ち!ips細胞培養装置の紹介動画

久しぶりのブログとなってしまいました。

 

さて、本日も動画をご紹介。

ご紹介する動画は、佐竹化学機械工業株式会社様の新製品PR動画です。

 

佐竹化学機械工業様は、大正9年創業の攪拌装置専門の製造業。

撹拌、つまり複数のものを混ぜ合わせるということですが、この撹拌という技術、実にさまざまな分野で使われているのです。

食品分野は一番想像がつきやすいですね。
マヨネーズやケチャップなどの調味料、チョコレート、コーヒー飲料など。

それから乳液などの化粧品や薬品関係石油化学製品、インクなどの塗料などなど。紙を作る過程や、上下水道や工業用水の水処理の過程でも撹拌技術が使われています。

私たちの身の回りのあらゆるものが、「撹拌」という過程を経て、できあがっていると言っても過言ではありません。

また、「撹拌」と一言で言っても、“液体と液体”、“液体と個体”、“さらさらした液体とドロドロした液体”など、混ぜ合わせるものの組み合わせは無限大。

佐竹化学機械工業様は大正9年の創業以来、実にさまざまな撹拌機を世の中に提供し続けている企業なのです。

 

そんな佐竹様が今回開発された装置がこちら!

 

iPS細胞分化誘導培養装置 HiD 4×4

 

これだけ読んでも「?」という感じですが、この装置、ips細胞の培養装置なのです!

中山伸弥教授が世界で初めて作製に成功したips細胞。この業績が認められ、中山教授は2012年にノーベル生理学・医学賞も受賞しました。

ips細胞を利用することで、再生医療や新薬開発の飛躍的な進歩が期待されています。

そんなips細胞を安定的に大量生産できるのが、今回開発された装置。

実は、「撹拌」は細胞を培養する上で欠かせない、大切な役割を果たしているのです。

細胞の培養というと、白衣を来た人がシャーレを持って何かやっている、というイメージですが、あれはあくまでも研究室などで行われる研究用とのこと。あれでは一度にたくさんの細胞は作れません。

佐竹化学機械工業様は、産業用に大量に細胞を培養し、創薬などに役立ててもらうことを目指しています。

細胞の培養には、栄養と酸素が欠かせません。撹拌することで、培養液を均質に保ち、さらに適度な刺激を与えることで、均質な細胞を大量に培養できるのだそうです。

理系にあまり詳しくない私は、「ips細胞なんていうすごい細胞が、装置で大量に作れるなんて!」と、ちょっとびっくりでした。

 

では、そんなびっくりな装置を動画でご覧いただきましょう!

 

生きていれば、誰もが病気にかかる可能性を持っています。そう考えると、医療の発展はすべての人にとって、希望の光と言えるのではないでしょうか。

ips細胞は、すでに医療の発展になくてはならない存在です。佐竹化学機械工業様の装置は、そんな医療研究を陰から支え、医療の発展に貢献していくことが大いに期待されています。

 

(ブログ担当:小村)

 

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